2号目となるISSUE1『1.3時間のタイム・トラベル』号、予約開始!!!
2号目となるISSUE1『1.3時間のタイム・トラベル』号、予約開始!!!

2号目となるISSUE1『1.3時間のタイム・トラベル』号、予約開始!!!

「MOUTAKUSANDA!!! magazine」の2号目となる、ISSUE1「1.3時間のタイム・トラベル」が遂に完成。6月1日から予約スタート。

<予約サイト>
MOUTAKUSANDA!!! STORE

2号目となるISSUE1『1.3時間のタイム・トラベル』号、予約開始!!!

旅行者は、時計のリズムから脱出する。

君にひとつ、質問がある。

「そろそろ飽きたんじゃないか?」

予定時刻にせき立てられ、1時間にどれだけタスクを詰め込めるかを争う“時間争奪ゲーム”は、ゆうに100年以上世の中を支配してきたらしい。

そろそろ、いいんじゃないか?

縛られない時間の素晴らしさを知っているから、俺たちは旅を愛するよね。

旅は、スピードと効率主義に飽きた俺たちが選んだ、スクエアな時間感覚を歪ませる行為でもあるんだ。

2号目となるISSUE1『1.3時間のタイム・トラベル』号、予約開始!!!

これは時間感覚を歪ませる「雑誌型タイムマーン」

そこで、オルタナティブなアイデアとしてこの雑誌が出来た。

ISSUE1「1.3時間のタイム・トラベル」は、君の時間感覚をぐにゃぐにゃと歪ませる。必ずしも旅に出なくても、日常に旅のリズムを持ち込む方法を提案する。

タイトルの“1.3時間”は、1時間と2時間の間のどこかを差す。時計にうまくフィットしない、割り切れない時間感覚のこと。
そしてこの雑誌自体を“1.3時間”で読めるように設計した。

これは、君が持つ数万時間のうち1.3時間をハックして意識をスイッチさせる、時間旅行デバイスだ。

2号目となるISSUE1『1.3時間のタイム・トラベル』号、予約開始!!!

時間旅行を始めよう

この100Pの雑誌には、旅のタイム・フィーリングにチューニングを合わせる起爆剤的アイデアをたっぷり仕掛けてある。

準備ができたら実際にこの雑誌を手にとってほしい。

君はおそらく表紙を眺めて、文字の多さに少しだけ面食らう。予想通り、他のどのページより読み終えるために時間が必要なのが、表紙なんだ。
この時点から、中身と表紙の持つ時間が倒錯し、歪み出している。

ページを開く前から、オルタナティブな時間感覚が君をハックし始めているんだよ。

2号目となるISSUE1『1.3時間のタイム・トラベル』号、予約開始!!!

■MOUTAKUSANDA!!! magazine ISSUE1「1.3時間のタイム・トラベル」
A4判・フルカラー100P
※6/17発売、事前予約受付中。

■収録コンテンツ
知る・・・・・時間を歪めなさい、できるだけ丸く
彷徨う・・・・数理ロマン的・深夜彷徨
眠る・・・・・夢日記≒時間旅行記
呼び止める・・ちょっとすいません
踊る・・・・・身体のタイムマシーン機能
感覚する・・・五.五感へのトリップ体験記
読む・・・・・タイムスリップ読書
眺める・・・・世界に流れる1.3時間リズム
想像する・・・時間を旅する2編(のストーリー)
通勤する・・・通勤ユートピア
下車する・・・東京三軍駅1.3
死ぬ・・・・・あと1.3時間で人生が終わるなら? 等

2号目となるISSUE1『1.3時間のタイム・トラベル』号、予約開始!!!

2号目となるISSUE1『1.3時間のタイム・トラベル』号、予約開始!!!

2号目となるISSUE1『1.3時間のタイム・トラベル』号、予約開始!!!

2号目となるISSUE1『1.3時間のタイム・トラベル』号、予約開始!!!