MOUTAKUSANDA!!! MAGAZINEオープニングパーティーのレポート第二弾は会場のスナップだ。
夜を湧かせてくれたアーティストやオーディエンスの様子を公開する。
君が会場で気になったあの子を探す役に立てばいいと思って、
掲載しきれなかった大量の写真も、記事の最後のURLから見れるようにした。
でもまずは、この夜自分が何かとんでもないことを
やらかしていないかチェックしてみて欲しい。
DJ Emerald。オープニングアクトとしてフロアを湧かせてくれた。
「ヤバい音で揺さぶってくれ」って耳と脳みそを預ける相手として
PortaLほど信頼できる人間はそういないよ。
SPIN COLLECTIF TOKYOのクルーたち。
Gladを一瞬でフリスビーパークに様変わりさせてくれた。
写真右がSPIN COLLECTIF TOKYOの首謀者であるアラケン。
みんながこんなに大量に酒を流し込んでくれたことが、
この夜が最高にエキサイティングだった一番の理由だと思う。
K.A.N.T.A with TOMOHIKO a.k.a HEAVYLOOPER&Willie Japanによるスペシャルライブ。
K.A.N.T.Aのメッセージ、アティチュードはいつも最高にトバしてくれる。
私的シティポップDJ 嶋田のぶんぶん。
しゃべれて踊れるMOUTAKUSANDA!!!のアイドルだ。
こんなハプニングなら大歓迎だから、止めないで欲しい。
珍しい野生動物も遊びに来てくれた。
HIRUが作るホットドッグを食べ損ねた人がいたらなら、それは悲劇だと思う。
JUKE SETを披露してくれた掟ポルシェ。神聖な何かを感じた。
こんなにたくさんの奇人変人が集まったなんて、最高に危険でわくわくするよね。
動物好きのPortaLが珍しいウサギを捕まえてきた。
MOTUAKUSANDA!!!なビジュアルをかましてくれたVJであり
アーティストのsohei takimi(左)と、PortaLとのコラボでレイブ空間を演出したVJ humangas (右)。
MASASHI TATENOのトライバルセットがこの夜最後のアンセムになった。
この日ばかりはスタッフのみんなもハメを外してはしゃいでいたんだ。
よく考えたら、それっていつもどおりってことかもね。
イベント当日のすべての写真をFlickrにアップしたから、下記URLでチェックしてくれ。
https://photos.app.goo.gl/McxeaeCRtWVGLUAT6
- photography:Yutaro Yamauchi
- text:Masaya Yamawaka